ヨガと私

私がヨガと出会ったのはもう20年も前のことになります。

当時通っていたティップネスのジムで行ったのが最初でした。常温のヨガでした。それがきっかけで、ヨガが楽しくなりハマっていきました。よく、今ヨガをしている人は前世でもヨガしていたといいますが、そうなんだと思います。飽きっぽい私が20年も続けられているのは、今の所ヨガだけです。

そのうちに、ヨガだけやりたいな〜と思い始め、当時、ポツポツと増え始めたホットヨガ。ホットヨガってどんなもんだろうって色んなスタジオに体験に行きました。

LAVAやオー、龍頭(だったかな?)、あとは神楽坂のスタジオにも行った記憶が・・・。その中で印象が良かったのと通いやすかったのとでオーに通い始めました。なんだかんだと8年通ってました。全然飽きなかったな〜。

それだけ長く通ってると、もっとヨガを知りたい深めたい、という探究心も出てきてRYT取得も視野に入ってきました。代々木のアンダーザライトの説明会を聞きに行ったり他のスクールの資料も取り寄せてみたりしたけど、特に決め手がなく、ダライ・ラマ好きの私はインドはどうなんだろうってふと思い、探し始めました。ダライ・ラマの住まいがあるダラムサラでRYTがあるという情報をゲットし、リーズナブルだったこともあり、即応募。なんの迷いもなかったです。本当に素晴らしい出会いだったなぁと思います。尊敬する先輩や仲間たちに出会えました。常温の良さも知り、次第に常温のヨガに移行していきました。

シヴァナンダヨガやアシュタンガヨガ、アイアンガーヨガ、色々なヨガをやってみて、私は静寂の中で自分の呼吸を聞きながらただただひたすらにアーサナを取り続けるアシュタンガヨガにはまっていきました。呼吸が全身に広がり体もマインドもクリアになっていく感覚。終わったあとの爽快感。まさに動く瞑想。特に早朝からやると、1日シャキ〜ンとします。

そんなわけでダラムサラでティーチャートレーニングに通いました。ここでのヨガメイトとの暮らしは本当に忘れられない貴重な思い出。楽しかったなんてもんじゃない。朝から晩まで寝食を共にして、ダライ・ラマのティーチングにみんなで参加したり。3週間はあっという間でした。機会があればまたインドでのTT(ティーチャートレーニング)話も別で書いていきたいと思います。

その後、家族や友人にヨガを教えていましたが、2018年から溶岩ヨガスタジオで1年半程インストラクターとして働いていました。空調タイプで8年通ってましたけど、溶岩の方が断然心地よいですね。でもやっぱりホットの環境だと、集中力続かなかったり瞑想状態にはなりにくいです。そしてフィットネス感が強いんですね。もちろん、様々な目的がありますのでそれはそれで良いと思います。私がやりたいヨガってなんだろう、伝えたいヨガってなんだろうと考えることも多くなり、ここが一つの節目かなと思い、フリーでやっていく決心をしました。一緒に働いていたスタッフも会員さまもみんな良い方ばかりで大好きでした。お店はとても働きやすかったけれどやはりベストなタイミングだったんだと思います。

インストラクターとしてレッスンをやればやるほど伝え方とか、ポーズの深め方とか学びがあって、新しい課題が見つかって・・・。TTで先生が言ってた”ここからがスタートだよ”という言葉が身にしみました〜。生徒さんから質問されると、即答できないこともあったり、一人一人骨格も筋肉も異なるので同じ質問でも回答は違ったり・・・。本当に勉強になりました。探求はまだまだ尽きないです。だからこそ面白いですね。ヨガは死ぬまでやってますね。

ここからはまた違ったスタンスでヨガを広めていきたいと思います。自分と向き合いながら、自分と繋がりながら。自分とつながっているとちょっとやそっとのことじゃ、ぶれません。そんな強い心、強い身体を育てていきたいですね。ゆるぎない、自分。

Yogas Chitta Vritti Nirodhah.  心の作用を死滅することが、ヨーガである。

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